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コレクション: 松平文庫

温古集 五巻 - 翻刻

温古集 五巻 - ページ 90

ページ: 90

翻刻

【右丁文字無し】 【左丁】   明治十八年豊橋渡り初 一泉町続き元小道具町川端榎明神前ゟ  木田堤へ新橋架設有志輩周旋尽力して  川上村々えも協議相整願上許可を得て全  成就豊橋と号て三月八日渡り初の式執  行せり此所は川手御茶屋と称して相撲  御覧を初め御遊慰の御邸有しが  御取払に成諸士屋敷建又川上の所へ小道具  之者小頭役宅又土着住居之者部屋被下  しより此辺を小道具町と称せり