翻刻!料理本の世界

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御料理献立 - 翻刻

御料理献立 - ページ 82

ページ: 82

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   ○宝漬(ほうつけ)の仕様の事 一大根百本○かうし一升○塩三升?■■の煎■■入能候事    又ほうつけの■様の事 一大根百 食一升かうし一升右あま酒にして塩を掛?■■  いるゝ也いつれも押能いたすへ■事 ○一 蕎麦粉(そはこ)久しく持風吹申時は庭?肌(はた)に渋紙に包て一夜 寝せひ■■へば能?事余りしめり有?て?も悪しく節?を見て■事 ○一 甘味噌(あまみそ)○白かうし壱升○味噌壱升へあまみそ五六七八月はなき物成り       但かうし煮湯にてしめし味噌とすり合てふた物に       押てふたをしていき■■置て一夜か二夜見合拵へし 【左頁】 ○にのきうとん○粉に?ね?水?にて酒少し指塩常よりつよくして  こね内申候但よ?て?やうは○水壱升酒壱升見合てよし ○米めんは米の粉きぬふるへにかけて米の粉一升に葛粉□合 ね?り入貝しやくしに穴を明けたら〳〵と右の米粉くす粉□り合 たら〳〵とたるを?様?■いたし鍋に湯をわかし塩を少し入しやくし よりたるを箸にて切落しゆて申候事 ○一鯛ふわ〳〵事 但鯛をすり山のいも ○一鍋うとん事但ゆてる内へ梅干七つ程入也