翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

牡丹餅棚有 / 市場通笑作 - 翻刻

牡丹餅棚有 / 市場通笑作 - ページ 13

ページ: 13

翻刻

太郎左衛門ほう〳〵をけんふつして かへりくつとかふまんにゆきも とふねんははやくい?ふらせ なさりませ はやくなけれは おちがまいり ませぬ おしつめては とんとこむかふと【?】 いつはいをいへば【いっぱい:言いたい放題、我がまま】 あめかせの事□ おいらかしゆうに なるものか しよせん人の くちには かなわん いちねんに いちとくらいの てらまいり おれか てると ふるの■■ おごりのふなゆさんて けふはてんきにしてもらいたいのとかつてな 事ばかり三百六十日たひうとが【たびうど=旅人】 とうれは一日でもふつてよいといふ ひはなし十日もふらねはごみだつとて【?】 こゞとをぬかしさりとは あんまりてまへかつてそんな 事はたなへあげてあめかぜは ごろうじやうじゆのとうぐ【?】 にておいらがりやうけんでは いかぬこゝがたいじの りくつだか どふか そんな事 きあまに いけんする よふで わるいからなかして おきませうさり       とは 人けんといふ ものはとふ おもつて□【も/別資料で確認】 てまい□【の】かつてな   ものたそ 【別の資料:https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100053393/viewer/14】