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よほどひさしくとうりうすれは
やとてもあんじておりませうと
いへばひとりではかへられまい
くらまからむかいのくるを
まつがよいなんそみやげに
やりたいかうちにくかろう【?】
こればかりはしやまにも
なるまいとのしとかいて
百両いたしければさて〳〵
おせわになりまして
なんぼたんとおれいはとて
おびたゝしく
ありかとふそんじますと
おやのこゝろこしらすくらいに
よろこびどふかあつかま
しくなにとかおほし
めしましやうがとてもの
事にうんをおつけ
なされてくだされ
ませといへはふたり
ともにおふきに
てこすりこのへんへんとうにゆきくれてと
くちのうちてきたゆふをかたり
よふ〳〵かみなりかんがへ
きかうころう人の事だから
ばいやくをおうりなされ
うちみのくすりを
でんじゆいたそふと
いへはふうしんも
かせのくすりを
てんしゆして
ふたいろ
ともに
てんちく
ぶそうの
みやうやく
きつとうれる
ちがいなし
それとも
ずいぶん
ひきふだと
ぢよさい
なく
おしへけり
【台詞】
これが
ほんの
くつたり
とつたりて
ござり
ます
■ゝ〳〵
〳〵
おとも
ても
あれは
いたし
かたも
あれと