翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

牡丹餅棚有 / 市場通笑作 - 翻刻

牡丹餅棚有 / 市場通笑作 - ページ 6

ページ: 6

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それよりかのひとのあんないにて くらまのおくそうじやうが たに【僧正ガ谷】までつれゆきおやたま はじめそのほかかんばん いつわりなしのてやい くるまざにな□いそのほ□ なにやらあつて やまふかくいり たるそとたつぬれは おはづかしながらふうき てんにありともふせいてんへ のほりたきねがいにてこれまて さんじやういたしましたといへはみな〳〵 くつ〳〵とわらひ■た事がらうにん【浪人?】 らしくもみへすひつさはかせる わるいものでもなし事に しよこくのれいふつれいじやうへ さんけいしたるき□□ふうきの所は てんとうさましたいせつかくきた こゝろゆかしたれ■ひとつ はしりたいき な□□おくつてやれと いゝつけたまへは おふきによろこひ てんへもあがる こゝちとは この事なり 【台詞】 ありかたうそんじ        ます おれいには    のほりでも めんても   あけましやう 【かすれ汚れ等を別資料で確認:https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100053393/viewer/7 】