翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

牡丹餅棚有 / 市場通笑作 - 翻刻

牡丹餅棚有 / 市場通笑作 - ページ 8

ページ: 8

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ふうしんは かみなりに わけをはなし 太郎左衛門に あいとふゆふ【会い、どふ言ふ】 のぞみかあつて きたのたとたとよふす をきゝけれはふう きてんにありとも まふすう□□【うんは】 てんにあるとも みなひやうばん【富貴天にありと申す。運は天にあるとも皆評判いたします。】 いたしますいづれも よろしうごさります ちつとあつかましいが みぎのりくつで まいりましたといへは らいしんふうしん かほみあわせゑゝ事をいふやつだとおもひ ふうしんといふてもらいじんといふても つうしん【通人】にちかいものなれは しよさいなくなるほと それは うそはねへ うぬしか ほしかる ものは いくらも ある うんの事 ならこつちが とんやさ とふなりと して やろうから しばらく こつちに いたかゑゝ と  いふ 【台詞】 とき【ときに、の「に」が欠損か】 おいらか ひやう ばんは かう   た 【かすれや汚れで読めない部分は別の資料で補っています: https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100053393/viewer/9 】