翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

竹斎狂歌物語 3巻 - 翻刻

竹斎狂歌物語 3巻 - ページ 15

ページ: 15

翻刻

【右丁】 余(よ)旦(たん)か網(あみ)をのかる事あたはず。智 能(のふ)七十二 讃(さん)して。遺筴(いさく)なけれとも腹(はら)をさかるゝうれへ をまぬかるゝ事あたはずといへり。今(いま)我(わか)た のみたる竹斎も。名(な)天(あめ)か下にふりけれども妻(つま) はこりたりとなきくすり。四百四 病(ひやう)をなを すといへとも。それよりつらき貧苦(ひんく)をまぬか るゝ事なし。これ人のわさか。天のわさかといへ れは。長者もかたちわするゝばかり聞(きゝ)居(ゐ)た り。とやかくせるうちに時刻(しこく)もうつり侍れは 主従(しう〴〵)の人々も。いとま申てかへり 【見返し 資料整理ラベル】 辰 3 50 【ラベルの上に小判型朱印】特別 【角印】浅野