翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

竹斎狂歌物語 3巻 - 翻刻

竹斎狂歌物語 3巻 - ページ 17

ページ: 17

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【右丁 白紙】 【左丁】 竹斎狂哥物語中   第四竹斎目かけに暇乞(いとまこい)《割書:并 ̄ニ竹 若(わか)九藤兵衛か|養子になる事》 しらかはよぶねもつきぬれは。猶(なを)うらめし き朝(あさ)ぼらけに。竹斎はつくゑにかゝり。つら づえつき。生老病死(しやうらうびやうし)の世(よ)の中を。観念(くわんねん)半(なかは) に有けるか。猶五 濁(ちよく)のちりをはなれぬ うき身(み)とて。としころ通(かよひ)し。をんなのかたへ 今度(こんと)の上洛(しやうらく)のあらましをもかたり。あかぬ わかれに心よく。いとまこひをも仕(つかまつ)らんと 思(おもひ)ひ【語尾の重複】立(たち)。あしののり物【注】にうちのり。をんなの。 【注 足の乗り物=馬や車の乗り物がなくて、足で歩くこと。】 【右側朱印 丸印外周】明治三八・一一・二・購求・【内円】図 【頭部蔵書印】 帝国 図書 館藏