翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

竹斎狂歌物語 3巻 - 翻刻

竹斎狂歌物語 3巻 - ページ 33

ページ: 33

翻刻

【右丁 白紙】 【左丁】 竹斎狂歌物語下   竹斎都へ上る事 付道中紀行 かくて長者はとりがなくあづまの空(そら)を立出(たちいて)。 とも人あまた引ぐし。綾羅錦繍(れうらきんしう)のよそほ ひまことに此世のほかに見えにける。竹斎はに らみ介壱人をたづさへおもきかは衣(ころも)をき やせたる馬(むま)にうちのり。あとにつゝきて 出にける。実(げに)聖代のしるしとて。なみもしづまる 【五字の虫食いか墨消し】もちがりとふみならし。かうべを めぐらしなかむれば。大【二字の虫食いか墨消し】まします御本(ごほん)まか【或は「る」ヵ】。【このあたり意味不明】 【右側朱印】 【丸印 外円】明治三八・▢・三。購求  【同 内円】図 【長方形印】中井文庫 【上部蔵書印】 帝国 図書 館蔵