翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

竹斎狂歌物語 3巻 - 翻刻

竹斎狂歌物語 3巻 - ページ 34

ページ: 34

翻刻

【右丁】 と□□□□んに、れいがんしま。実(げに)たぐひなき。ふ しのねやむねのけふりは手きさみの。たはこと ともに吹く風に。はや中橋(なかはし)の中々(なか〳〵)に。名残(なこり)も おしきかの人にあはぬさきこそしのはるれ 札(ふた)の辻(つじ)にやすらへは。政道(せいたう)しるき鳥(とり)のあと国(くに) に入てはまづ其 法(ほう)をきくといへる。律(りつ)のを しへのくらからぬ。しなかば【濁点の位置が違う】過ぐれはかはさきや むれゐることりのかず〳〵に。つるのはしを打(うち) わたり 【左丁 挿絵】