東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

魚類精進/早見献立帳 - 翻刻

魚類精進/早見献立帳 - ページ 38

ページ: 38

翻刻

【右丁】   同  精進(しやうじん)  同  生盛(いけもり)《割書:ごまず| 大こん| しいたけ| あげふ| く り| 青 と?》   汁(しる)《割書:ふき| かも瓜| ときからし》 ㊄坪(つほ)《割書:くずあんかけ| ゆ ば| さまつ| そらまめ|》    飯(めし) 《割書:五さいには| くはしわん》 香物(こうのもの)     二 ㊄さし味(み)《割書:水(すい)せん| しらか|  さうめん| ぶしゆかん| けんちん| まつな》  汁(しる)《割書:すまし| いもまき| せうろ》     小ちよく いりざけ    引而 【左丁】 《割書:㊄|㊂》大猪ちよく《割書:しきしらす|゜角にうめ| たけのこ|  そぼろ|  まき》            吸物(すひもの)《割書:すまし| なめたけ| ゆ》 《割書:㊄|㊂》平皿(ひら)《割書:せんば| かやく麩| 新牛蒡》 《割書:㊄|㊂》茶椀(ちやわん)《割書:うすくず| あげいも| いとこんにゃく| いはたけ》     已上 〇しらすはとうふをしぼり白ごまこけぬやうにいり  とうふとすりまぜすにてのばしすいのうにてこし  白ざとうすこし入へし 〇かく煮うめは煮うめのにくばかりをこしかんてん  に水すこし入たきとけたるところ右の梅肉を  入重箱かふか皿に入ひやしさめたる時切べし 〇あげいもはつくねいもをよくすりくずのこをいれ  よきほどにまるめごまのあぶらにてあけて  にごみ