東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

魚類精進/早見献立帳 - 翻刻

魚類精進/早見献立帳 - ページ 55

ページ: 55

翻刻

【右丁】   同 精進(しやうじん) 同  生盛(いけもり)《割書:生す| しらが大こん| しいたけ| せんべいふ| くりめうど》   汁(しる)《割書:ふくさ| かもうり| 竹わとうふ| からし》 《割書:㊄|㊂》平皿(ひら)《割書:せんば| 大玉ご|  ゆば| しめじ| 青こぶ》     飯(めし)      香物 ㊄刺味(さしみ) 《割書:けんちん|岩たけ|水せん》   汁(しる)《割書:赤みそ| つまみ菜| とうが□【とうがらしヵ】》     ちょく《割書:いり酒》  引テ 《割書:㊄|㊂》猪口(ちよく)《割書:白あへ| れんこん| さゝぎ》 【左丁】 ㊄茶碗(ちやわん)《割書:くす煮| 青そば| 長いも| やきくり》             吸もの《割書:すまし| しめし| 又は| なめたけ|  にても》 ㊄中皿(ちうざら)《割書:さけに| かうたけ| はじかみ》             くはし 《割書:㊄|㊂》くはし椀(わん)《割書:こせうみそしき| かぼちや| にしきぶ| いはたけ》     已上 〇青そばはそはやにてあつらへすいのふに入て  あつゆをかけおか入にすべし 〇長いもはせいろうにてむしかはをさり  くず煮かげんしてよきしふんに に  こむべし かくべつによし 〇かぼちや もよきほどにきりて さかしほ  をよくにかへして せうゆかげんしあぢ  をつくべし