東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

魚類精進/早見献立帳 - 翻刻

魚類精進/早見献立帳 - ページ 61

ページ: 61

翻刻

【右丁】   同   精進(しやうじん)  《割書:二汁《割書:本》七菜|一汁  五菜|一汁  三菜》 ㊄生盛(いけもり)《割書:生す| いはたけ|  けんちん|しらが|  大こん| 紅すいせん》   汁(しる)《割書:ふくさ| はすいも| くろごま|    あん》 《割書:㊄|㊂》 坪(つぼ) 《割書:くづあんかけ| 新つけ| まつたけ| かぶら》   飯(めし)     香物 《割書:㊄|㊂》猪口(ちよく)《割書:白あへ| れこん|新ぎんなん》   汁(しる)《割書:すまし| もうさう|  竹のこ|  うすまき》  引テ  《割書:㊄|㊂》平皿(ひら)《割書:せんば| まつまへ|   ふ| くだ|  ごばう| ふき大こん》 【左丁】 ㊄茶碗(ちやわん)《割書:ひきちやみそしき| ごまどうふ| 長いも| く り》           吸物(すひもの)《割書:すまし| なめたけ| せうがせん》 《割書:㊄|㊂》菓子椀(くはしわん)《割書:さとうずけ| かもうり|  大角切| 小うめほし》           くはし  中皿(ちうざら)《割書:からしすみそ| くろかは| □しも》     已上 〇いはたけを ひらゆばにてまきあげる 《割書:但し》  いはたけあぢをつけ置べし 〇ふき大こんは弐寸ばかりにきりて もとをのこし  たつに こまくきざみ又よこにしてきざみ  水に付おき にごみ 〇かもうりあら付置 梅干し小うめぼし水に付おき  さとうを水を入よく にへしくずをときて  あんにしかけいたすべし