東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

魚類精進/早見献立帳 - 翻刻

魚類精進/早見献立帳 - ページ 69

ページ: 69

翻刻

【右丁】   同  精進(しやうじん)  同 ㊂生盛(いけもり)《割書:しらす| つく〳〵し| 上けふ| 大こん| く り|  せうが》   汁(しる)《割書:白みそ| せうろ| はつきかぶら| からし》 ㊄坪(つぼ)《割書:さんせうみそに| まつまへ|  どうふ| をはらぎ|    牛蒡》   飯(めし)    二 ㊄さし味(み) 《割書:はすいも|くずきり|いはたけ》  汁(しる)《割書:すまし| 小□めほし【うめほしヵ】| 青こんぶ》     ちよく いりさけ  引テ ㊄猪口(ちよく)《割書:青みそ| くろまめ| ゆりね》 【左丁】 《割書:㊄|㊂》茶碗(ちやわん)《割書:くずに| 平うどん| 丸むきかふら| やきぐり》 《割書:㊄|㊂》くはし椀《割書:せんば| つかみ| ひりやうす| つけまつたけ| おしくわへ》      吸物(すひもの)《割書:すまし| 初わらひ|せうがせん》   くはし     已上 〇まつまへどうふはこふを入たるとうふなり 〇小原にごほうは こほう を ほそくわりて  たはねたるなり 〇つかみやりやうすは つねのひりやうのごとく  かやくをかやくを入て 手にてつかみそのまゝ あけ  たるなり 〇おしくはへはよく かけんしてたき 上け  ふきんに つゝみおしつぶし おか入