東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

魚類精進/早見献立帳 - 翻刻

魚類精進/早見献立帳 - ページ 70

ページ: 70

翻刻

【右丁】   同  精進(しやうじん)  同 ㊂生盛(いけもり)《割書:三はいず| すいせん| いはたけ| みる》    汁(しる)《割書:白みそ| 小かふら| あづき|  からし》 ㊄坪(つぼ)《割書:うすくず| しきしふ|   五まい| せうろ》    飯(めし)      香のもの    二 ㊄刺味(さしみ)《割書:きをんばう|青こんぶ|きくらげ| くり》    汁(しる)《割書:すまし| たぬき|  しる》      ちよく 《割書:いりさけ》 引テ ㊄大猪口(ちよく)《割書:□みそあへ| つく〳〵し| からたけ》 【左丁】 《割書:㊄|㊂》茶碗(ちやわん)《割書:とうふじめ| ひらたけ| やきくり| ふ| ゆりね》 《割書:㊄|㊂》くはし椀《割書:せんば| つけ竹子| よせゆは| しいたけ》     吸(すひ)もの 《割書:すまし| なめたけ》   くはし     已上 〇たねきじには こんにやく つめにてかきごまの  あぶらにてさつと あげすまし  《割書:但し》五ぶせりちらし 〇しきしぶ ふやへあつらへいろがはりにすべし 〇大ちょくつく〳〵しよくゆで あく出しすべし  もしつく〳〵しすくなくて さひしけれはきん  なんを 入れ三いろにしてよし 〇つけ竹のこよく〳〵しほだしすべし