東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 12

ページ: 12

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【右丁 上段】 御いそもし御 察(さつ)し 申上御 推(すい)もじ おしはかり差懸(さしかゝり) 指急(さしいそ)きさし支 拠(よんどころ)なく御無心(ごむしん)扨(さて) 又(また)平生(へいせい)女子(おなご)の嗜(たしなむ) べき芸能(げいのう)は手(て) 習(なら)ひ縫(ぬい)はり躾(しつけ) がた歌道(かだう)活華(いけばな) 香(かう)の道(みち)糸竹(いとたけ)の 【左丁 上段】 調(しら)べ也御 奉公(ほうこう)宮仕(みやつかへ) 召抱(めしかゝへ)られ殿様(とのさま)御(おん) 奥様(をくさま)《割書:被》御 目見(めみへ)老(ろう) 女(しよ)局(つぼね)御 年寄(としより)御 側(そば) 呉服(ごふく)の間(ま)物縫(ものぬい)針名(しんみやう) 【挿絵あり】 【右丁 下段】  中納言(ちうなごん)行平(ゆきひら) 立(たち)わかれ いなばの   山(やま)の みねに お  ふ   る  まつとし    きかば いま   帰りこむ 【左丁 下段】  在原業平(ありわらのなりひた)     朝臣(あそん) 千早振(ちはやふる) 神代(かみよ)も  きかず 立(たつ) 田(た) 河(かは) から  くれ  なゐに 水(みづ)  くゞる   とは