東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 23

ページ: 23

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【右丁 上段】 男木女火子五人 あり内(うち)三人は大ひに よしはじめは口舌(くせつ) あれども後(のち)富貴(ふうき)也 命(いのち)もろともながし 但(たゞ)し主祖(しゆそ)のたゝり 有(あり)祭(まつ)り之よし ○男木女木 初(はしめ)よし 後(のち)悪(わる)し子(こ)二人か 五人あるべし荒神(くわうしん) をまつりてよし ひんせんにして取(とり) 【左丁 上段】 わけはらあしき也 ○男木女土子三人 あるへし邪見なれ ば子のゑんなしつ ねに石ふみあり神 仏(ぶつ)につかへてよし ○男木女金はじめ よし後(のち)あしく子(こ) 二人あるべしことに 成長(せいちやう)して口舌事(くせごと) あるべし ○男(おとこ)木(き)女(おんな)水(みづ)生(むま)るゝ 【右丁 下段】  右近(うこん) わすら   るゝ 身(み)をば  おも は  ず ちかひ   てし  人(ひと)の   いのちの  おしくも   あるかな 【左丁 下段】  参議(さんぎ)等(ひとし) あさぢふの をのゝ  しのはら しのぶ  れ  ど あまり   て などか 人(ひと)の  こひしき