東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 25

ページ: 25

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【右丁 上段】 んあり ○男 火(ひ)女 金(かね)悪(わろ) し但(たゞし)半(はん)吉(よ)しなり 子二人か三人ある へし衣服(いふく)ともに とぼしきなり但(たゝし) 人にしらるゝことも あるべしこうじ荒神(くわうじん)を 祭(まつ)るべし ○男 火(ひ)女 水(みづ)大に わろし子あれど もひんせんなり又 【左丁 上段】 衣食(いしよく)ともにとぼし きなり口舌(くぜつ)多(をほ)し 子三人の内(うち)壱人は わろし 【挿絵】 【右丁 下段】  清原元輔(きよはらのもとすけ) 契(ちきり)きな かたみに  袖(そで)を し ぼ  りつゝ  すゑの    まつ山  波(なみ)こさし    とは 【左丁 下段】  中納言(ちうなこん)敦忠(あつたゞ) あひみての 後(のち)の 心(こゝろ)  に くら  ぶ   れば むかしは   ものを  おもはざり     けり