東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 36

ページ: 36

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【右丁 上段】 【挿絵あり】 ○産後(さんご)あしき物 そば   なすび わらび  たで いも   にんにく さんしやう胡せう ちさ   こんぶ 【左丁 上段】 酒(さけ)   瓜(うり) 木の子(こ)類(るい) くだ物(もの)るい めんるい ○同(おなじく)いみもの ○男女(なんによ)のまじはり ○爪(つめ)を早く取事 ○手足(てあし)を冷(ひや)す事 ○髪(かみ)を早くすく事 ○おどろき恐るゝ事 ○精気(せいき)をつかす事 ○行水(ぎやうずい)を早く遣う事 ○脇臭(わきが)の人を近(ちかづく)る事 【右丁 下段】  権中納言(ごんちうなごん)定頼(さだより) 朝(あさ)ぼらけ   宇治(うぢ)の 河(かは)  霧(ぎり) たへ〴〵    に あらわれ    わたる 瀬(▢)【せヵ】々の  あしろ木(き) 【左丁 下段】  相模(さがみ) うらみわび   ほさぬ 袖(そで)  だに  あるも    のを 恋(こひ)に  くち   なむ  名(な)こそ  おし   けれ