東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 48

ページ: 48

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【右丁 上段】 十二日廿七日 《割書:昼 八ツ八分|夜 五ツ八分》 十三日廿八日 《割書:晩 七ツ二分|夜 四ツ二分》 十四日廿九日《割書:大 晩 七ツ六分|  夜 四ツ六分》 十五日晦日 《割書:大 暮 六ツ|  夜 九ツ》 右にたとへは朝しほ六ツ四分なれば 晩も六ツ四となり干しほも これにおなし 【縦線あり】 ○十干(しつかん) 甲(きの[へ])乙(きの[と])丙(ひのへ)丁(ひのと)戊(つちのへ) 己(つちのと)庚(▢のへ)辛(かのと)壬(みづのへ)癸(みづのと) ○十二支(じふにし) 子(ね)丑(うし)寅(とら)卯(う)辰(たつ)巳(み) 午(む▢)未(ひ▢し)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(ゐ) 【左丁 上段】 ○御所(こしよ)洗粉(あらひこ)の方(はう) ○白芙蓉(はくふよう) 緑豆(ぶんどう)《割書:五合》滑石(くわつせき)《割書:一両》 白附子(びやくぶし)《割書:一両》白檀(びやくだん)《割書:一両》 白芷(びやくし)《割書:一両》甘松(かんせう)《割書:一両》 龍脳(りうなふ)《割書:二両》      一両とは目四匁也 【挿絵】 【右丁 下段】  皇嘉門院(くわうかもんいん)    別当(へつとう) 難波江(なにわえ)の あしのかり    ねの  一夜(ひとよ)   ゆへ 身(み)  を つく   し   てや  恋(こい)わたるへき 【左丁 下段】  式子内親王(しよくしないしんわう) たまの緒(を)よ   か【「た」の誤】へなば たへね ながら   へば しのぶる  ことの よはり もそ  する