翻刻
【右丁 上段】
金(きん) 久(ひさ) 吉(きち) 亀(かめ) 源(けん)
介(すけ) 庫(くら) 虎(とら) 国(くに) 菊(きく)
花(はな) 為(ため) 艶(つや) 塩(しほ) 梶(かぢ)
極(きは) 益(ます) 吟(ぎん) 玉(たま) 里(さと)
近(ちか) 兼(かね) 義(よし) 孝(かう) 敬(よし)
高(たか) 雅(まさ) 経(つね) 光(▢▢) 幾(いく)
○土性(つちしやう)によろしき字(じ)
藤(ふじ) 徳(とく) 重(しげ) 長(ちやう) 林(りん)
竹(たけ) 千(せん) 仙(せん) 六(ろく) 岩(いわ)
良(りやう) 嶋(しま) 當(まさ) 蝶(てふ) 等(たう)
【左丁 上段】
町(まち) 楽(らく) 楠(くす) 仲(なか) 瀧(たき)
孫(▢▢) 傳(でん) 丑(うし) 流(りう) 治(はる)
朝(あさ) 知(とも) 隆(たか) 直(なを) 統(つな)
道(みち) 都(くに) 臺(だい) 覚(かく) 仲(なか)
○金性(かねしやう)宜き字(じ)
案(あん) 恒(つね) 鶴(つる) 由(よし) 幸(ゆき)
与(くみ) 峯(みね) 縫(ぬひ) 鳴(なる) 豊(とよ)
坂(さか) 民(たみ) 愛(あい) 糸(いと) 末(すへ)
市(いち) 一(いち) 玄(はる) 隈(くま) 安(やす)
猶(なを) 縁(ゑん) 喜(よし) 延(のぶ) 邑(むら)
【右丁 下段】
参議(さんぎ)雅経(まさつね)
みよし野(の)の
山(やま)の秋(あき)
かぜ
小夜(さよ)
更(ふけ)
て
ふるさと
さむく
衣(ころも)うつなり
【左丁 下段】
前大僧正(さきのだいさうぜう)慈円(じゑん)
おほけなく
うき世(よ)の
民(たみ)に
おほふ
かな
わが
たつ杣(そま)
に
すみ染(ぞめ)の
そで