東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 52

ページ: 52

翻刻

【右丁 上段】 ○水性(みつしやう)に宜(よろし)き字(じ) 政(まさ) 初(はつ) 勝(かつ) 作(さく) 次(つぎ) 清(せい) 松(まつ) 辰(たつ) 善(ぜん) 常(つね) 種(たね) 秋(あき) 三(さん) 七(ひち) 宮(みや) 脇(わき) 霜(しも) 石(いし) 春(はる) 正(まさ) 四(よつ) 庄(しやう) 真(しん) 信(のぶ) 才(さい) 節(ふし) 蔵(くら) 周(ちか) 成(しげ) 元(もと) 寿(ひさ) 哥(うた) 晴(はる) 琴(こと) 崎(さき) 【縦線あり】 すべて名(な)をつけるに しんじょう 身上(み▢)の親るいの内(うち)同(おな)じ 名あれば遠慮(えんりよ)すべし 【左丁 上段】 【挿絵のみ】 【右丁 下段】  入道(にふだう)前大政大臣(さきのだいぜうたいじん) 花(はな)さそふ あら  し  の 庭(に▢)の   雪(ゆき)ならで  ふり行(ゆく)    ものは  わが身(み)     なりけり 【左丁 下段】  権中納言(ごんちうなごん)定家(さだいへ) こぬ人(ひと)を  まつ   ほの 浦(うら)  の ゆふ  なぎに   やくや    もしほの  身も    こがれつゝ