東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 53

ページ: 53

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【右丁 上段】 ○大日本国尽(だいにつぽんくにづくし)  五畿内(ごきない)《振り仮名:五ヶ国|ごかこく》 山城(やましろ) 大和(やまと) 河内(かはち) 和泉(いづみ) 摂津(せつつ)  東海道(とうかいだう)《振り仮名:拾五ヶ国|じふごかこく》 伊賀(いが) 伊勢(いせ) 志摩(しま) 尾張(おはり) 参河(み▢▢) 遠江(とほ〳〵み) 駿河(する▢) 甲斐(かひ) 【左丁 上段】 伊豆(いづ) 相模(さがみ) 武蔵(むさし) 安房(あは) 上総(かづさ) 下総(しもふさ) 常陸(ひたち)  東山道(とうさんだう)《振り仮名:八ヶ国|はつかこく》 近江(あふみ) 美濃(みの) 飛騨(ひだ) 信濃(しなの) 上野(かふづけ) 下野(しもづけ) 陸奥(むつのく) 出羽(では)  北陸道(ほくろくだう)《振り仮名:八ヶ国|はつかこく》 【右丁 下段】  正三位(しやうさんみ)家隆(かりう) 風(かぜ)そよぐ   ならの 小河(をがは)の 夕(ゆ▢)  ぐ   れは   みそぎぞ     夏(な▢)の  しるし    なり      ける 【左丁 下段】  後鳥羽院(ごとばのいん) ひともをし   人(ひと)も  うらめし あぢき  な   く 世(よ)を  おもふ    ゆへに  もの   おもふ身(み)は