翻刻!江戸の医療と養生
コレクション: コレクション2
歌養生 - 翻刻
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翻刻
草木(さうもく)も冬のうるほひ根にきせば 目たち栄(さかへ)て花も色よし くりかへすしづのをだまき見てもしれ めくる心にむすぼれはなし 久方(ひさかた)の空も曇(くも)れば雨となる こゝろはれずは労気出づへし いつくにも心とまらはすみ替(かへ)よ 流(なかれ)なければにごるいけ水 我とわがよはひをのふる養生を 薬(くすり)ばかりとなにおもふらん 医(い)の道を心にかけばわれ人の 長きよはひをたもつ養生
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