翻刻!江戸の医療と養生
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歌養生 - 翻刻
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翻刻
子のなきはみだりに精をもらすなよ 種(たね)をたくはへやがて懐胎(くはいたい) 四十(よそじ)すぎ懐胎ならば常にしも 気血やしなふくすりもちひよ 風もなく月 朗(ほがらか)にさ夜ふけて とまる子種はよはひのぶへし 父母(ちゝはゝ)の病ひなければその子まて なかきよはひを保(たも)つなりけり なまり玉(だま)いかた【鋳型】にきずのなかりせは 数をいるとも円(まと)かならなん 春夏のたゝらの金(かね)はよく涌(わき)て 鋳物(いもの)にきずもなきぞ懐胎
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