翻刻!江戸の医療と養生
コレクション: コレクション2
歌養生 - 翻刻
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翻刻
【右丁】 うみて後 胞衣(ゑな)はおりてもゆたんせず 所かゆるにこゝろあるへし うまれおち胞衣(ほうゑ)のおそき事もあり ほどをふるともおどろきなせそ 産の帯(おひ)つよきは古血(ふるち)くたりかね またゆるければちのみちとなる 【左丁】 産の後子つぼ出るとおとろくな よく入やすき手立こそあれ さんの後目まひのあらは石(いし)をやき 酢(す)をかけいげ【湯気】をかゞせてぞよき 産後には味噌汁(みそしる)おほくすゝめなは かならずときやく【吐逆】出るものなり
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