翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

歌養生 - 翻刻

歌養生 - ページ 40

ページ: 40

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【右丁】 産の伽いさみ悦(よろこ)ふ事をのみ  うれへおどろくざうたん【雑談】はせそ 産後には胸腹(むねはら)下へなておろせ  古血(ふるち)もおりて病ひすくなし さんの後 腹(はら)を立田(たつた)のうすもみぢ  かほに散(ち)らすなちの道のたね 【左丁】 産後には乳(ち)ぶさをもみていださねば  はれ物となる事もこそあれ 波風(なみかせ)もたてなおつとの心もち  さはきしづまる血の道ぞかし 産の後 七夜(しちや)の内はもたれ居て  日 数(かず)によりて枕(まくら)ひくかれ