翻刻!江戸の医療と養生
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歌養生 - 翻刻
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【右丁】 天の道しらねばいとゞちのみちを さくりあししてたどるおろかさ いひしらぬ言の葉なから保(たも)ち見よ 千世にやちよを松のみとり子 延宝六《割書:戊|午》季林鐘中旬 勢州山田中嶋氏 仙庵 【左丁】 太神(おほんがみ)の広前(ひろまへ)にまふで来る人 の心〳〵あまた有が中に。ひとり の医師(いし)養生のたすけならん とや。三十一もじにつゞり〳〵て 見せ侍りぬ。是ぞ口に苦(にが)からぬ 良薬(りやうやく)。耳(みゝ)にさかはぬ【逆はぬ】金言(きんげん)ならし。
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