翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

歌養生 - 翻刻

歌養生 - ページ 47

ページ: 47

翻刻

【右丁】 天の道しらねばいとゞちのみちを  さくりあししてたどるおろかさ いひしらぬ言の葉なから保(たも)ち見よ  千世にやちよを松のみとり子 延宝六《割書:戊|午》季林鐘中旬  勢州山田中嶋氏                  仙庵 【左丁】 太神(おほんがみ)の広前(ひろまへ)にまふで来る人 の心〳〵あまた有が中に。ひとり の医師(いし)養生のたすけならん とや。三十一もじにつゞり〳〵て 見せ侍りぬ。是ぞ口に苦(にが)からぬ 良薬(りやうやく)。耳(みゝ)にさかはぬ【逆はぬ】金言(きんげん)ならし。