翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

歌養生 - 翻刻

歌養生 - ページ 56

ページ: 56

翻刻

【右丁】 俳句(はいく)は俳優(かみのわさをき)より始(はじま)りけれは いのるにそのしるしあきらけ し・今養生哥の一 軸(ぢく)に都鄙(とひ) の名たかき序跋(じよばつ)あり・其こと 葉の色々を見るに・文(ぶん)を聞(きゝ) ても聾(みゝしう)・字(じ)を見ても盲(めしう)・こと 【左丁】 の心わきがたけれど・思ふに堪(たへ)ず みじかき筆にまかせ侍るむべも蛇(じや)を 画(ゑがひ)て足(あし)をそふるにひとしからんかも  延宝陸【「六」の代字】戊午葉月日            ■(メン)【水の左側か】k(ハン)【水の右側か】軒(ケン)             田中氏伊人謹跋