翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション2

歌養生 - 翻刻

歌養生 - ページ 55

ページ: 55

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【右丁】 子の島 海山(うみやま)を生(うみ)給ふ・神慮(しんりよ)の 深秘(しんひ)いと安(やす)し・其(その)不測(ふしき)に至(いた) りては兔毛(ともう)に及がたし・されば 懐胎(くはひたい)の人・神をあふき医術(いじゆつ) をたのまざらめやとくに中島 氏仙庵 医道(いだう)に功(こう)ありて産 【左丁】 前産後の伝(てん)を得(え)たり といへ ども・世に其 徳(とく)をしる人稀(まれ)也・ 多年(たねん)内外(うちと)の宮にあゆみを はこびて・養保(やうほ)の哥つゞらん 事を願(ねが)ふ・神(しん)納受(なうじゆ)ましまして や二百首 事足(ことたん)ぬ・伝(つた)へきて