Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 215 A (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 215 A (1) - ページ 28

ページ: 28

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ごへちよいとなげる〽およしなぶしつけらしいひとが御馳走(ごちそう)しやうと 思(おも)つておかんをつけておくにどうぞ御気(おき)に入(い)らずともわたくしの 御手料理(おてれうり)でおひとつめしあがり下(くだ)さいまし〽是(これ)は〳〵ごたいない(御叮嚀)な 御(ご)あいさつでいたみ入(いり)ます左様(さやう) 御座(ござ)らば御深切(ごしんせつ)の御料理(おれうり)忝(かたじけなく)頂(てう) 戴(だい)仕(つかまつり)たく〽仕度(つかまつりたく)まで聞(きけ)ば沢山(たくさん) だよ〽そういふけれど仕(つかまつり)たいから 此(この)雪(ゆき)にゑつちらおつちら爰(こゝ) 【絵の中】 野辺の  花には  さきや    う    かるかや  おみなへし そしてあやめ  しやうぶやかきつばた  ほつそりと藤ばかま   あれ朝昌のしほらしや荻(おぎ)の花