翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

漂流夢物語 - 翻刻

漂流夢物語 - ページ 20

ページ: 20

翻刻

 かたく何れ壱升以上入物共に買求め其酒を呑仕舞候へは入物は  野外に捨るよし多く陶ものなるよし又はびいどろも有之由 一前条之通米は多く用ぬ故に多く運送なし麦の粉は夥  く布袋に入海運するよし     安政三辰年七月紀聞 安政四年丁巳陽月謄写畢     清籟堂蔵