翻刻!草双紙の世界

コレクション: NDL鳥居清長

新例矢口渡 3巻 - 翻刻

新例矢口渡 3巻 - ページ 6

ページ: 6

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【右頁上】 されば おき二郎【興二郎】 がせつく のし まひ【節句仕舞】 その はな〴〵 しき こと あつ はれ 南 国の 大将 ぐんとは 三才のこ ぢよく【小じょく=子供】迄 に□んへ たり つきし たがふ十 人のたいこ 【左頁上】 持の中でも 由良上戸 之介のむたゞ【由良兵庫之介信忠による】 とゐめう【異名】を とりたる はいかい し【俳諧師】又はいなせの六郎【南瀬六郎による】と いふ文かづかい【文使?】はべつして きにいりの御家老 しよくなればひる から女郎屋に まちうける 【右頁中】 ぬしや ̄ア なせ おそいねへ上 戸様何ぞ用 でもでき やしたか よ いつそ ぢれつ てへ よくならへたは だいのもの つう人だわ 【左頁下】 もし 茶びんと いふとこで うつね