Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション3
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (3) - 翻刻
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おほしつゝけらる ふちなみのうちすきかたくみえつるは まつこそやとのしるしなりけれかそふれはこよ なう【甚だしく】つもり【年月が積り】ぬらむかしみやこにかはりにけること のおほかりけるもさま〳〵あはれになむいまの とかにそひなのわかれ【鄙の別れ=都を離れて辺鄙な田舎へ赴く事】にをとろへ【落ちぶれ】しよのもの かたりもきこえつくすへきとしへ給へらむ春秋 のくらしかたさなともたれにかはうれへ給はん とうらもなく【本心から】おほゆるもかつは【一方では】あやしう【不思議に】なむ なときこえ給へは
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