翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: 模範解答付きコレクション1

十四傾城腹之内 : 3巻 - 翻刻

十四傾城腹之内 : 3巻 - ページ 18

ページ: 18

翻刻

十四 経(けい)情(せい)その任脉(にんみやく)の人からによつて    芝全交戯作 こんにやくのでんがくでさけをのんでも 大に督脉(とくみやく)のつく事あり いはんやをまんまにおいてをや 一さいのくつたりのんだり おさまる所はひいぶくろに してまことにそくさい ゑんめいぶくろとうや まふべきはひいぶくろ也 ことにおいらんはつとめの うちのかんにんぶくろ かたついたさきでもし じうおふくろさまと あがめられ金ふくろ をたんともちて年〳〵 はる袋をおくらばいかはかり めてたしとなんの こんなへちまのかはの  だんぶくろなくさ   ざうしなれと 御子様かたの御ひいきを もつてふくろ入の本とも    ならばはんもと       つる屋が           大仕合めてたふ             一ッ打ましやう                      しやん〳〵〳〵 【破損部分は「東京大学学術資産等アーカイブポータル 十四傾城腹之内」を参考とした】