翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: 模範解答付きコレクション1

十四傾城腹之内 : 3巻 - 翻刻

十四傾城腹之内 : 3巻 - ページ 3

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【見返し】 【左丁】       自序 腹(はら)に心(しん)肝(かん)の父母(ふぼ)あり。惣領(さうりやう)の腎六(じんろく)。水(みづ)をへらす則(ときん)ば。 肺(はい)は頤(あご)で追(をは)れ。脾(ひ)は虚空(こくう)に高(たか)ぶる。十四 傾情(けいせい)。此(この)虚(きよ)に 乗(じやう)ぜば。手(て)のある奴(やつ)に。足(あし)を付(つけ)。各(おの〳〵)算用(さんよう)算談(さんだん)有。手(て)の三年(さんねん) は年(ねん)一はい。足(あし)の算用(さんよう)三 里(り)の灸(きう)。手管(てくだ)にはめたる。大妙傾(だいめうけい)。足(あし) の小陰(せういん)。大淫婦(たいいんふ)。手(て)の能(よう)ない釘(くぎ)の折(をれ)。足(あし)の能(よう)ない。大生酔(をゝなまゑひ)。手の 小便(せうべん)病目(やみめ)にぬり足(あし)の大用(だいよう)雪隠(せつちん)壷(つぼ)どつ経(けい)さつ経(けい)。をう浮雲(あぶな)。 ヱイやらやつと追止(をつとめ)た。何(なに)を留(とめ)た筆(ふで)を留(とめ)たと尓云   癸 丑 陬           芝 全 交