翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

黄金山福蔵実記 3巻 - 翻刻

黄金山福蔵実記 3巻 - ページ 3

ページ: 3

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【右丁】 【白紙】 【左丁】 むかしかまくらにおらんたの 福蔵といふ男あり ちゝはおらんだの■■■ヲロトユ テヱスといふ■■長さき ■■■■■ きん山にな■み身 こもりしがかまくらの とがめをおそれひそかに うみをとし福蔵と 名づけせいじんののち おらんだ口のつうじを していたりしがゆへ有 てながさきをたち のきかまくらへくだる みちすがら江州にしるへ ありてとうりうしこゝにて 下人をかゝへ志か介て名付 めしつれてあづまのしるへ市川■兵衛と いふらう人 をたのみしやく屋すまひしてふけ のほう かうをのぞみもとおらんだのたねなる ゆへ しやうとく■あん■ふかけれともとうちの人のつき合 ぶこつにて人すきなき男ゆへありつきも てきねばほかにひとしあん     ありそうなものと        あんじ         くら          しける ﹁きんじよにて二三人のとも  だちできてふじゆふなる   をもたのもしく       みつぎ         くれけり