翻刻
【右丁】
かるい■■■やくみれば なんとよしか
ぶつかけのうんどんかゆどう
ふのくろやきねつがあれ
ばこほりのくろやきを
水にてのませのぼせを
ひきさげるにはみの糸
のくろやきひ■■■
ぶれば穴■■とろく
りろこしのくろやき
すいしゆのちうまん又は小べん
へいのるい何れもさかだるの
のみ口をくろやきにしてか
げんぬきさしありその
ことのるいあけてかぞへ
がたし
〽さてはよいところを
きめるやつさ
ほねばか
おつて
なんじやいのふ
中入にそれも
よかろふよ
﹁イヨせんせいうまい事ひかるやつをば
くすねたぬきばかされたとおもつて
一はいはずまつしやい
のみぐちのにほひは
おれには
やき
ねづみた
【左丁】
かなほうは何になります
イヤ
これは水 こくのをりのあさぬるいじや
きをきりか たきをくだくぐい大ふんに
のうのあるものでござる
三悦ろうのまへ
ではいひにくいがたいていな
いしやが古書にあるやうな
みやきろんはらのやまひを
みやくでしつるはできませぬ
三本のゆびで三■のみやく
八みやく共四みやくわかり
そうなものかわしがめがね
のうへからはいやはやはらの
かはなせんさく
みんなめて
しまいにやつ
てみるのさ
〽きてん一はいにかう
まんする
〽アイトこほりを
とつてまいつたつぼへ
はいらぬやつはあらまし
こなしてやりませう
かなぼうはきさむにも
ほねがおれやけ
かねるやつさ
﹁山での
ことを
わすれ
たか