デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻

コレクション: 越葵文庫

家譜 八 光通公 従寛文十年到同十二年 - 翻刻

家譜 八 光通公 従寛文十年到同十二年 - ページ 23

ページ: 23

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【右丁】      帰山ありとはきけとあるかひも      なき人したふなけきをそ思ふ      勅点之御詠草        早春霞      きのふけふ春にしられてあつま路や      関の名にたつ あさかすみかな        春田雨      小山田の苗代水やますらをか      こゝろにかなふはるさめのそら 【左丁】        山家待時鳥      しのひねはわれさへきかて爰もなほ      よのほかならぬ山ほとゝきす        夕納涼      松かけは秋やかよひてまたきより      ゆふへのかせの袖にすゝしき        七夕      たなはたは年に一夜もつらからし      たへせぬ中のちきりとおもはゝ