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四季漬物鹽嘉言 - 翻刻

四季漬物鹽嘉言 - ページ 6

ページ: 6

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【右丁】  年中(ねんぢう)心(こゝろ)がけて畜(たくわ)へ置(おく)べきなり 一 漬物(つけもの)の風味(ふうみ)よきは其(その)家(いへ)の吉祥(きつじよう)にて人(ひと)の望(のそ)む処(ところ)  なりさればこ諺(ことわざ)にも香(かう)の物(もの)の味(あぢ)よきは内室(ないしつ)の  まつりごとしまりよしとてうらやむこと世(よ)の常(つね)  なり 一 料理(れうり)に用(もち)ゆる所(ところ)の味噌漬(みそづけ)粕(かす)づけの類(るい)数多(かずおほ)けれ  ども事遠(こととを)きものは省(はぶ)けり 一 其外(そのほか)菓(くだもの)の砂糖漬(さとうづけ)魚類(ぎよるい)の塩漬(しほづけ)は嗣(つい)で後編(こうへん)に  あらわすべし 【左丁】 四季漬物塩嘉言目次(しきつけものしほかげんもくじ)  沢庵漬(たくあんづけ)    三年沢庵(さんねんたくあん)   同/百一(ひやくいち)漬  刻(きざみ)漬     大坂切(おほさかきり)漬   浅(あさ)漬  大坂 浅(あさ)漬   菜(な)漬     京糸菜(きやういとな)漬  糠味噌(ぬかみそ)漬   大根味噌(だいこんみそ)漬  奈良(なら)漬/瓜(うり)  生姜(せうが)味噌漬  日光(につくわう)漬    梅干(うめぼし)漬  青梅(あをうめ)漬    千枚(せんまい)漬    牛蒡(ごぼう)味噌漬  印籠(いんろう)漬    渦巻(うづまき)漬    達摩(だるま)漬  捨小舟(すてをぶね)    雷干瓜(かみなりぼしうり)   茄子(なすび)塩圧(しほおし)漬