翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 110

ページ: 110

翻刻

  外傷(くはいしやう)之 類(るい)《割書:怪我(けが)の類(るい)を|茲(こゝ)に集(あつ)む》 金創(きんそう)〖五十三丁〗《割書:刃(やへば)にて怪我(けが)|せしなり》 舌断(ぜつだん)〖五十九丁〗《割書:舌(した)をきり|たるなり》 擦壊(さつくはい)〖六十丁〗《割書:すりこはし|なり》 攧撲(てんぼく)〖六十一丁〗《割書:うたれ|たる也》 墮落(だらく)《割書:高(たか)きより|おちたる也》 圧倒(あつとう)《割書:おしにうた|れたるなり》  閃挫(せんざ)《割書:ひきくじき|たるなり》 落馬(らくば)《割書:むまよりおち|たるなり》 眼(まなこ)為物傷(ものにやぶらる)〖六十七丁〗《割書:つき目(め)うち|目(め)なり》  眼晴(がんせい)突出(とつしゆつ)〖六十八丁〗《割書:目(め)の玉(たま)とび|出るなり》 湯盪(たうたう)火焼(くはせう)〖六十九丁〗《割書:湯(ゆ)にてのやけど|火(ひ)にてのやけど》 凍指(とうし)欲墮(おちんとほつす)〖七十二丁〗《割書:冬月(とうげつ)指(ゆび)こゝへて|おちんとするなり》 人咬傷(じんかうしやう)〖七十三丁〗《割書:ひとにかま|るゝなり》 緒虫(しよちう)咬傷(かうしやう)〖七十四丁〗《割書:緒(もろ〳〵)の虫(むし)にかみやぶらるゝなり虫(むし)ざしの|類(るい)を載(のす)○蛇(へび)人(ひと)の身(み)に纏(まとふ)を附(ふ) ̄ス》 緒獣(しよじう)囓傷(さくしやう)〖八十四丁〗《割書:毛(け)ものにかみやぶら|るゝなり》 【〖 〗内は白抜き文字】