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【右頁】
〖山漆(さんしち)〗《割書:和名も| さんしちと言》 《割書:広(かう)三七とは別 種(しゆ)なり|》
《割書:葉(は)のかたち|かくのことし》
【山漆の葉の図】
《割書:葉(は)は艾(よもぎ)のことくして大(おほひ)に|夏(なつ)秋(あき)の間(あいだ)花(はな)を開(ひら)き其 色(いろ)黄(き)なり茎(くき)の高 ̄サ壱二尺に及(およ)べり》
【左頁】
《割書:今 人家(じんか)多く栽(うゆ)る所の物なり|》
【山漆の花の図】
《割書:花の状かくの|ことし》
【〖 〗は隅付き四角囲み線】