翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 64

ページ: 64

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【右頁】  《割書:量(はか)り十二半に折(おり)て壱尺二寸五分|と定(さだめ)たる三寸を用(もち)ゆべし》 【図の説明】                       肘(ひぢ)の約紋(すじ)とは                       此処のすじ                       を云         此 筋(すじ)を目(め)じるしに量(はかる)べし         掌後約紋とは是なり          腕《割書:うで|くび》 【掌と腕の図】   掌《割書:てのひら|》   一 二 三 四  五 六 七 八 九 十 十一 十二 半          此問【間ヵ】三寸         大陵の穴也 間使の穴なり 〖外(そと)踝(くろぶしの)尖(とがりの)上(うへ)〗《割書:の穴(けつ)は外(そと)踝(くろぶし)の最中(まんなか)尖(とがり)たる|処に点(てん)してよし》 〖足(あしの)大趾(をゝゆび)爪甲(つめのかうの)際(きは)〗《割書:の穴(けつ)は足(あし)の大指(をゝゆび)の爪甲(つめのかう)と肉(にく)との|間(あいだ)に点(てん)すべし《割書:肉(にく)とは爪のはへ|ぎはの肉なり》》 【左頁】 〖足(あし)の大指(をゝゆび)の本節(もとふし)〗《割書:の穴(けつ)は足(あし)の大指(をゝゆび)のつけきはのふしの|処に太(ふと)き筋(すじ)あり此処に点(てん)すべし》 【図の説明】 【上の図】 此処に点すべし 【下の図】    本節の穴とは     是なり 爪(つめ)の甲(かう)の際(きは)の穴(けつ)如此(かくのことく) に点(てん)すべし 【〖 〗は隅付き四角囲み線】