みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE1

後見笑 - 翻刻

後見笑 - ページ 5

ページ: 5

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の壱寸八歩の阿弥陀如来しゆ之段の上に安置 幷月感大師の御影壱幅且我廻国之時常 陸国鳥栖無量寿寺御経塚よりひろひ得 し御経石《割書:持ノ|字》京都より遠つからづしに仕居へ 拝し其外佛書弐箱数巻を焼扨残念 筆にも記しかたく且暮恐敷奉存也    我居宅焼失之有増  家弐間ニ六間 居家 同弐間ニ六間 台所  同弐間ニ四間半《割書:御座|中ノ間共》 同弐間壱間半 座敷  同弐間三間半 隠宅 同壱間半ニ弐間 部屋  同弐間弐間半 肥敷 同八尺ニ三間 《割書:便所|瓶処》    土蔵馬屋計焼残り     家具焼失之大概  戸棚大小 三つ 車遣 壱つ  長持 三つ たんす大小 三つ  書物たんす 壱つ 書物箱 弐つ  書物波籠 壱つ  右の外に小遣はさみ箱かわご類何程や