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刀剣鑑定書 - 翻刻

刀剣鑑定書 - ページ 22

ページ: 22

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に焼とむる也小乱又のたり刃を焼也刀 には備前先のかへりのことくやくもあり以 前左近将監長光の弟子と也上手と見え たり国としに相伝をうくる比は文保年 中なるへし太刀をはいまた見す中堂 来は刀計とあり秘事也口伝有之 一 了戒 中 光明院御宇暦應の国俊子 大方姿かほそくしのきたかしほそすく 刃に小あしを焼入たりきたひ柾目にてこ まやかなるはた也いほり中地色ゆはし りの心有此作にかきりたるなしひ也刃 は腰本を小乱に焼て備前の景光な し刃色青め也とろめきたる色也板を かく太刀おゝしにへありてこまやか也国俊 か子又弟子共云注進物に入也被中了