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刀剣鑑定書 - 翻刻

刀剣鑑定書 - ページ 25

ページ: 25

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たりにへおゝしみねにゆはしりを焼也太刀は 物打あたりより上へ刃ふちを少のけてに へ刃有刀にはふくらに焼也ほうしうつくしく かへりみしかくしんしやう也いかにも少し猶口伝 一 則国 中上ゝ物 順徳天皇御宇 建保比藤右馬允 太刀姿ほそくそり高しきたひ柾目共見 分かたきほとこまやか也いほり少し切先つゝ むる也地色黒くきらめきたりほそすく 刃に又のたりをも焼也大略刃によしのあるを 焼也にへおゝし刃色青めにてしろし刃の上に こまやかなるもくめのきたひありいかにもさへ たるきたひ也けんほん字をこのんでかく也 けん先をとからぬやうにほる也刀はほうし を焼つむる心也かへりをやけもみしかし 中すく刃の刀上たるへし乱刃のたりな とは地はたすくれす猶口伝有之