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刀剣鑑定書 - 翻刻

刀剣鑑定書 - ページ 28

ページ: 28

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にて三かく也銘はさゝうに打にえ多し口伝 一 国清 中上ゝ物 同御宇《割書:建|元》治比厚藤四郎 太刀姿国安ににたりいおりさう也きたひ 柾目にて地色くろしほそすく刃を焼也 地はたにきん有て国吉ににたり太刀も 刀も先を焼つむる也刀は三みね也 一 有国 中上ゝ物 同御宇同時代 太刀姿ほそく長ししのきせはく高し 国安に似りきたひ目さのみたしかに見え すこまやか也但柾目也備中物のことく地にす みたるはたあり地色黒しほそすく刃を焼 にえ有刃きつしあをみあり太刀のそり たかくいほりきう也 一 国光 中上ゝ物 後宇多院御宇文応比 太刀姿粟田口物何も同心也いほりきう也 きたひ柾目いかにもこまやか也ねれたるは