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刀剣鑑定書 - 翻刻

刀剣鑑定書 - ページ 6

ページ: 6

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太刀姿国行ににたり少そり高ししのき ひきしいほり中きたひ柾目也地色白め にてあかくけふりたつやうなる色有かね 色ねはきやうに見えたり切先中腰本 一尺計の内に刃の先とかりたるを焼也に えおゝし先への刃国行に能にたりみね にゆはしりをも焼く也国行よりはあさし 地にねはきかねのきたひましりてかな をも焼也刃色少あをしきたひふるきゆへ にたしかならす天国にははるかをとれり 猶口伝有之 一安則  一条院御宇永延比号清新大夫 太刀姿かさねあつくいほりきうにてそりた かしほそすく刃ににえ多しきたひ柾目 いかにもこまやか也地色そこ黒く見えて 上はせやかにしろしたとへはもしくと青き