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刀剣鑑定書 - 翻刻

刀剣鑑定書 - ページ 7

ページ: 7

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物の上にすいしやうをおきたるかことしそこ 青く上しろくすきとをる刃色也口伝 一行平 《割書:下|》 同御宇 寛弘比 太刀姿ほそくかれたりしのきひろくみ ね少うすしきたひ柾目にて地色しらめ也 ねはき様に見えたりほそすく刃又小乱刃 のたれ乱も焼也にえあり刃色黒し丸みね に作也豊後の行平より以前也二字銘に も打さしう也猶口伝有之 一当麻《割書:中上|》国行《割書:下上|》後行《割書:下|》友清《割書:下|》友総   後醍醐天皇御宇 元応比 太刀姿しのきひろくすなかし有切先つゝまや かにきたひ柾目也地色黒く青しはたこま やかにいほりきう也刃の心こしもとをいかにもほ そく焼出して一尺斗の刃の色はねはきやう也 刃ふとくなるよりして青めにしろしかたき