翻刻!いきもの図鑑

コレクション: 本草図譜(くずし字)

本草図譜. 巻64-66 - 翻刻

本草図譜. 巻64-66 - ページ 16

ページ: 16

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【右丁】 塔柿(とうし) くしかき   しぶかきの形長   きも又 円(まる)きも皮(かは)   を去(さり)串に貫(つらぬ)き乾(かはか)   したる物(もの)也 烘柿(こうし)  じゆくし   稲草(わら)を器中に布(し)き   しふかきを入(い)れ置(を)く   時は自(おのつ)から熟(しゆく)して渋味   去る味(あしは)ひ甘(あま)し 【左丁】 白柿(はくし)  ころかき  しふがきの皮(かは)を  去(さ)り乾柿(かんし)となし  これを器中に蔵(おさ)む  れは自(おのつか)ら白粉(はくふん)を生  す 烏柿(うし)#1   ふすべかき  しぶかきの皮(かは)を去(さ)り縄(なは)にて  つなき火上に掛(かけ)乾柿(かんし)となす